2006年09月05日

江川達也「日露戦争物語」の最終回がひどい

小林よしのりのほうがマシだ、と思えるくらいひどい。
あまりにどうしようもないので、急いでコンビニで立ち読みしてください。
posted by 十条 at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

野良猫さん、未だに「全面敗北宣言」に固執

野良猫さんの「全面敗北宣言と解釈」発言について。
これまでの経緯は煙さんが整理している。
http://d.hatena.ne.jp/kemu-ri/20060625/1151176343
http://d.hatena.ne.jp/kemu-ri/20060627

直接ではないが、このエントリの内容も関連している。
http://d.hatena.ne.jp/kemu-ri/20060709


私は6月26日の時点で「トンデモ」と指摘した。
野良猫さん、言っていることがトンデモの域になっていますよ。

>議論の入り口はここにあり、門をくぐろうとしない人間に付き合うほど他人は暇でもない

野良猫さんの観念では議論の入り口は一つしかないみたいですが、それを他人に押しつけるのはやめたほうがいいですね。

ここでの「門」は「捏造説」に同意できるか否かという次元の論点でした。捏造説に同意できない人間が捏造説の根拠を崩した。いま、捏造説を述べた人は「捏造」と断定する根拠を失った。
ちゃんとした「分析的」議論ではないですか。

「捏造説」に同意できない人間が「何人説」を支持するか表明する必要はないです。「捏造説」の替わりに「30万人説」でも「東中野説」でも同じことです。
「30万人説」に同意できるか否か、という議論において、同意できない人間が「何人説」を支持するか表明する必要はありません。「東中野説」の場合でも同様です。
Posted by 十条 at 2006年06月26日 20:24


野良猫さんの論理を30万人説の議論に当てはめると、こうなります。

中国の30万人説に同意できない人間が、30万人説の論拠を崩した。そこに横やりが入る。「あなたはどの知識人の説を持論のベースとするのか。もし何らかの理由で答えない場合は、全面敗北宣言をしたものと解釈する」
こうして中国の30万人説の論拠を崩した人間が、野良猫メソッドでは「何万人説」かを表明しない場合は「全面的敗北宣言をした」ものと解釈される‥そんなバカな。

中国の30万人説に同意しない人間の大多数は、野良猫メソッドによって「全面敗北宣言をした」ものと解釈されてしまいそうですね。

このように、野良猫さんの「全面的敗北宣言」発言は、もはやトンデモの域です。
30万説を完全否定できない人間も、30万人説の論拠を批判して同説を「相対化」することはできるし、それは捏造説においても、インテリジェンスデザイン理論でも「水からの伝言」でも同じことなんですけどね。
Posted by 十条 at 2006年06月26日 20:54



しかし、未だに本人はマジみたい。

 これで決着かな……?
 最初の時点でそこを確認しておけば済んでいた話だと思いますけどね〜。
「南京」の話は完全に打ち止めかな。

 それでは「全面敗北宣言」を「受諾」したという事にしてもいいでしょうか?>青狐グループの方々。
 
Posted by 野良猫 at 2006年07月09日 01:44




本気で、トンデモ論理に基づいて「全面敗北宣言を受諾」などと言いだすつもりか?


私は、野良猫さんの「全面敗北宣言」に関する論理はトンデモであると既に指摘しました。これに対して野良猫さんのほうからは異議は出されていませんので、「全面的敗北宣言に関する野良猫さんの論理はトンデモである」ことに異論はないものと解釈しておりました。

にもかかわらず、そのトンデモ論理に基づき「青狐グループが全面敗北宣言を受諾したと解釈する」といった旨の発言をされた場合は即座に「野良猫さんはトンデモ論理をふりかざす真正トンデモ」と解釈させていただきます。

Posted by j十条 at 2006年07月09日 17:32


だいたい、何が「勝利」で、何が「敗北」なのか判断基準も明示しないで、なにが「全面敗北宣言」なんだろうか(笑)
posted by 十条 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

その後の野良猫さん(2005年7月から2006年6月)

こちらのブログは別館として再開します。
本館(はてなダイアリー)は雑誌「SIGHT」ネタを中心に、公開準備中。


さて、ここ1年の野良猫さんの言動についてのメモ。


http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20050713/1121108634#c
# 野良猫 『青狐さんは「都合の悪い記事をトリミングしたのでは?」と書くのではなく「転載しなかった部分の描写についてはどうお考えですか?」と尋ねる方が良かったと思います。」
(2005/07/14 23:47)
佐藤氏のトリミングを批判する発言は一切なし。



http://d.hatena.ne.jp/jimusiosaka/20050917#c
ブログ主jimusiosakaさんの「野良猫さんは、私が「身銭を切って書籍を買っ」ていないと考えておられるようですが、どうしてなのでしょうか?(2005/10/08 11:33)」という質問に対して返答をはぐらかし逃亡。



http://d.hatena.ne.jp/jimusiosaka/comment?date=20050928#c
さんざコメント欄で話題を拡散したあげく、「野良猫さんは多くのことを語りすぎです。直接関係のないことをあれこれ語る。他人のブログで自己表現するのは見苦しい。しかもワキが甘い。そこを突かれるとさらに別の話を始めて話題を拡散させる。悪循環です。ご高説はご自分のブログでやればいい。節度を保てぬならコメント欄に書き込まないことです」と書かれる始末に。



http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060228#p2
十条のコメントの書き方を批判しつつ、元の愛・蔵太さんの文章には一切疑問をはさまず。
 
十条さん、そういう経緯はご本人にしか分からないことなのだから「大ハズレ」と書く意味はありません。


http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060307
APEMANさんのコメントの書き方を批判しつつ、元の愛・蔵太さんの文章には一切疑問をはさまず。
『# apesnotmonkeys 『あなたのお人柄と現在の心境がよく分かる、素晴らしいエントリですね。』
# 野良猫 『ですから……そういう風に書くことがまずいのだと、何故わからないのでしょうか?>apesnotmonkeysさん。そういう時こそ「自分がそのようなレスを受け取ったらどう感じるだろうか」という想像力が必要ではないですか。もしも、自分の思いをテキストに吐き出したいだけなら、エディターに書いて自分のPCにしまっておけばいい。』
# apesnotmonkeys 『あなたが愛・蔵太氏の「ものすごく興奮して大漁の文章をアップロードしているいる人がいるみたいですが」といった物言いにはなんの疑問ももっておられないように見えるのはなかなか興味深いですね。




http://d.hatena.ne.jp/myhoney0079/20060530/p2#c
http://d.hatena.ne.jp/myhoney0079/20060602/p6#c
何に対して青狐氏の引用のどこが正反対なのか、何ひとつ説明することができず、さらに昨年の佐藤守さんの「あべこべの印象操作」への対応との不整合性を問われると、一転して「あべこべの印象操作でも許容される」場合があるかのような迷言を残し、十条の再反論には答えないまま去る。


http://adon-k.seesaa.net/article/18421170.html
横レスで入ってきて、「完全敗北宣言と解釈」などとトンデモ発言。
posted by 十条 at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

復帰

別館として再開する予定です。スパム対策としてしばらくコメント、TB不可としますので了承ください。
posted by 十条 at 21:42| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

移転のお知らせ

4月より「goo」または「はてな」のどちらかに移転します。
スパムコメント、スパムトラバに対応する余裕がないのが移転理由です。
posted by 十条 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

転載


浮雲氏からのトラックバックを転載。
http://naruse.exblog.jp/2763543



連絡

それまで揉め事が続いた事もあり、冷静な状態ではなかったと思います。私のやり方は全く適切ではありませんでした。十条さん、大変申し訳ありませんでした。

また、このトラックバックについては、関連の無い記事に送っているので削除なさって結構です。
posted by 十条 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

徳留さん、伊吹さんは「誘導」したのか?

前回「メモ」の続き。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/comment?date=20060224#c


lovelovedog 『ある人間が、ある別の人間・団体の情報を受け、行動を起こしたら、それは焚きつけるとか焚きつけられたとかいうことになります。ということで、その表現が妥当だと判断する根拠は、レスター・テニーさんが行動を起こしたことです。それでは、またどこかでお会いしましょう』 (2006/02/22 21:03)


十条 『goo辞書(大辞林)では「焚き付ける」は「おだてたり、けしかけたりして、その気になるようにしむける。そそのかす」の意です。徳留さんの手紙に、徳留さん・伊吹さんが「おだてたり、けしかけたりして、その気になるようにしむける。そそのかす」という行為があった、と判断できる箇所はありますか。それとも、「おだてたり、けしかけたりして、その気になるようにしむける。そそのかす」という行為を示す別の証拠がありますか。
「前から言った通り」というなら、可能性の話ではなく、そういう行為があったことを示す証拠をご教示願えますでしょうか。(2006/02/25 03:27)

十条 『つまり、「だから俺が前から言ってた通りだったじゃん!」と述べるからには、「誘導」行為の有無について、「可能性」ではなく、「証拠」を示していただけますか。』 (2006/02/25 03:43)
posted by 十条 at 03:42| Comment(9) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

メモ

2月21日、とりあえずコメントを入れたのでコピペ。

http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/comment?date=20060224#c

# 十条 『>「だから俺が最初から言ってた通りだったじゃん!」

これは「愛さん」が「最初から」言っていた通りだったという意味でしょうか。
1月16日に私が質問した時点では、愛さんは伊吹さんのテキストの存在も知らぬまま「焚きつけた人たち(団体)が‥」と述べていました。
ということは‥「愛さんが最初から言ってたとおり」に、徳留さんと伊吹さんがテニーさんを「焚きつけた」というのが愛さんの現時点の認識、ということですか。

そうすると、私としては1月16日22:16の質問を繰り返さざるをえないですね。
「それ以前に、『焚きつけている』あるいはレスター・テニーさんが『焚きつけられている』という認識は、どういう根拠に基づいているのでしょうか」』 (2006/02/22 02:28)
posted by 十条 at 02:18| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

伊藤純子議員、他のブログで「フェミナチの猛撃」発言

その後大きな話題になった伊藤純子氏の発言だが、同氏は他のブログでこういう発言を行っていた。
その後、1月20日に削除されていた(削除の経緯については不明)。

すごいことになっています! 2006/1/17(火) 19:18 伊藤純子
私のブログ、のぞいてみて下さいな。すごいことになっています。「フェミナチ」の猛撃にあっています。


キャッシュ;
http://66.102.7.104/search?q=cache:FuTWhYlatcEJ:www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/%3Fstory_id%3D1308505+%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%81%E3%81%AE%E3%81%9E%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%AA%E3%80%82%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E3%80%8C%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%81%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%8C%9B%E6%92%83%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&hl=ja&lr=lang_ja&client=firefox-a
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2006年01月15日

伊藤純子・伊勢崎市会議員のこじつけと自己満足

「風が吹くと桶屋が儲かる」並みの珍論。

《群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子「伊勢崎のジャンヌダルク」 伊藤純子の活動報告》
http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50367170.html
より

こうした事件(十条注;「危うい「モデル募集サイト」、少女の被害増加(読売新聞)」)の背景から「お金欲しさのあまり、軽い気持ちで面識のない男と会い、被害に遭ってしまう幼稚な少女が多い」という実態が浮き彫りにされます。そしてもう一点、「男と女は平等だ」だとか、思春期に男子との接触が近くなりすぎて、男女間の意識が希薄し、何のためらいも、恥ずかしさも感じない男児・女児が増えているからではないでしょうか?!

 したがって「ジェンダー教育こそ、性犯罪の起因となるもの」と定義します。恥ずかしながら、伊勢崎市が全国第7番目に施行したと豪語する「男女混合名簿」なんてものは、青少年の心を乱すとんでもない代物であります。もう、見過ごすわけにはいきません!

 現在、伊勢崎市が施行しているこの「男女混合名簿」に反対していただけますよう、どうか全国の良識あるみなさまからの「非難の声」をお寄せください。


伊藤議員は、「男女混合名簿」が「青少年の心を乱す」と本気で考えているらしいが、そんなもので乱れるほど「青少年の心」がヤワなのなら、TV視聴やインターネットへのアクセスを禁止しない限り「心の乱れ」をくい止めることなどできはしない。


posted by 十条 at 03:39| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再開のお知らせ

諸事情で更新をおやすみしていましたが、再開します。
ご心配をおかけしました。
posted by 十条 at 03:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月02日

興味をもった義論(靖国編1)

小泉首相の靖国参拝問題をめぐる議論
http://kangbuk.g.hatena.ne.jp/Jonah/20050528
posted by 十条 at 03:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

野良猫氏、デマ発言(あーあ)

野良猫さん、どうしようもないデマ発言。
http://ch.kitaguni.tv/u/6508/%c0%ef%c1%e8%c0%d5%c7%a4/%c6%ee%b5%fe%bb%f6%b7%ef/0000207778.html

発端は東中野修道氏の「」についての、野良猫氏の発言。

また、P.177のように当時生産されていない日本軍の戦車が、装備されていないはずの「火炎放射」で街を焼き払っている光景など、明らかな捏造写真も存在すること。


ダイナミック氏からつっこまれる。

野良猫氏流プロパガンダの方法(ダイナミック)
>また、P.177のように当時生産されていない日本軍の戦車が、装備されていないはずの「火炎放射」で街を焼き払っている光景など、明らかな捏造写真も存在すること。

ふむ…困りましたね。
このP.177の写真という話題は野良猫さんから持ち込まれたわけですが、その頁に紹介されている新華社通信の記事には「火炎放射で焼き払っている光景」などとは全く書かれていないのです。
つまり、『装備されていないはずの「火炎放射」で街を焼き払っている光景』という写真なんて、東中野氏の本には掲載されていないのです。
掲載されていない写真をでっち上げて、それに対し「捏造写真」だと述べる…東中野氏の手法に疑義が出されたのに対し、そのようなデマを返答されているようでは、この人もプロパガンダ屋さんと思われるのがせいぜいでしょう。

これは、このコメント欄で野良猫氏が行った「物理的事実」です。
at 2005 年 05 月 11 日 20:17:58


野良猫氏のレス。

お久しぶりです>ダイナミックさん。あなたは話題にしている写真についてどうお考えですか? 「南京事件(略)」が手元にあるのでしたら、見解を出してみてください。他のことについては後で伺います。 
写真一枚の検証だけでこんなに手間取るというのが現状です。もっと大人数で行なっていたら、さらに紛糾して結論が出るのはいつになるのか解らないでしょうね。
 今のところYBJさんの回答待ちという状況ですが、少なくとも南京攻略時の写真ではないと、こちらは判断しています。つまり、「レイプ・オブ・ナンキン」と「新華社通信」は、写真の誤用をしているということです。
野良猫 at 2005 年 05 月 12 日 00:23:26


…(笑)
笑い飯大盛氏からつっこまれる。

もはや信仰のなせるわざでしょうか、野良猫さん!
>つまり、『装備されていないはずの「火炎放射」で街を焼き払っている光景』という写真なんて、東中野氏の本には掲載されていないのです。
>そのようなデマを返答されているようでは、この人もプロパガンダ屋さんと思われるのがせいぜいでしょう。

ダイナミックさんの指摘に、はぐらかしとごまかしでしか対応できなかったようですね!

>ミスは訂正すればいいのだが、強すぎる自我がそれを妨げる。

野良猫さんが訂正できなかったのも、強すぎる自我ゆえでしょうね!

こういうサギ的行為を議論に持ち込むというのは、もはや信仰のなせるわざでしょうか、野良猫さん! 

by 笑い飯大盛  
at 2005 年 05 月 13 日 12:54:32


さすがに今度は

「火炎放射」の説明は申し訳ありませんでしたが、

野良猫 at 2005 年 05 月 15 日 01:01:41


と一言だけ陳謝(笑)

相変わらず、ボランタリー・プロパガンダ工作員に勤しんでいるようですね(笑)
posted by 十条 at 00:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月18日

散歩道さんの不思議な発言

東中野氏と私は別の考えを持っています。私は彼の考えに同調しているわけではありません。一緒くたに論じないで下さい。

日記、回想録、新聞記事、写真。
以上のものは証拠能力はありません。ここは基本的なことなので、決して間違えないで下さい。
件の東中野氏の著書は写真は証拠として使えないというごく初歩的な事を確認したにすぎず、それを以って南京大虐殺を否定する事は出来ません。
Posted by 散歩道 at 2005年03月13日15:11


「日記、回想録、新聞記事、写真。以上のものは証拠能力はありません。ここは基本的なことなので…」???

http://www.geocities.jp/yu77799/sigakugairon.html
によると東中野氏はその著書「ザ・レイプ・オブ・南京の研究」において

☆一等史料(事件発生当時、発生場所で、関係者の記したもの)

 日本軍将兵の陣中日記
    南京戦史編集委員会編 『南京戦史資料集TU』 偕行社、平成五年に収録


として日記を一等資料として採用しているようだ。
散歩道さんの考え方によると、東中野氏は証拠能力のない日記なんていうもの一等資料扱いするという基本的な間違いを犯す輩であるということになるのだろうか。では、そんな基本的なこともわからない東中野氏がテレビで語るのを「絶対見るべし!」と推奨している散歩道さんとはなんなのか?

Posted by 鉄瓶 at 2005年03月15日02:59


散歩道さんの見解によると、「写真を検証する」の序章部分なんかはトンデモということになりそうです。
posted by 十条 at 01:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

中国の「反国家分裂法案」に反対する

南京事件をそれなりに扱っている者として、日本は中国に「軍事侵攻してはいけなかった」と考えると同時に、中国は台湾侵攻に「軍事侵攻してはいけない」と考える。中国は軍事侵攻をほのめかす「反国家分裂法案」を撤回すべきである。
posted by 十条 at 00:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

散歩道さんにレス(2)

http://www.geocities.jp/yu77799/higasinakano0.html
>東中野氏のこの本は、捻じ曲げ引用、勝手な解釈、対立データの無視、一方的な記述―「禁止事項」のオンパレード
>このようにいきなり印象操作から始まり、好印象は受けません。
>また、言葉尻を捕らえただけの物が多く一部を持って全部を語る手法であり、論じ方も甘く感じます。

そうですか。
では、ゆうさんの「オンパレード」発言が「印象操作」なのか、それとも東中野本の「実体」に近いのか、ゆうさんの発言をサイトから抜粋してみましょう。

「反日撹乱工作隊」説に関して(太字がゆうさんのコメントです)

(東中野)アメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一名とその部下の将校六名を匿っていたことを発見し、心底から当惑した。

実際の逮捕者は「王新倫」を含め「4名」だったようですが、「アメリカ人教授たち」が「元軍人」と認定した人物は、一人も存在しません。

(東中野)彼らは大学の建物の中に、ライフル六丁とピストル五丁、砲台からはずした機関銃一丁に、弾薬をも隠していた。

外国人側は「隠匿兵器」という認定は行っていません。

(東中野)ベイツやスマイスなどアメリカ人教授が支那軍将校を匿っていたのである。

「元軍人」であったかどうかはっきりしない以上、このような断定はできません。

(東中野)その上、あろうことか、<市民に変装した現役の将校たち>が掠奪や強姦を重ねては、日本軍の犯行にしていた。

情報は一方的なものであり、この記事だけで「事実」と断定することはできないでしょう。

(東中野)南京安全地帯は中立地帯であった。そこに、ベイツやスマイスなどアメリカ人教授が支那軍将校を匿っていたのである。これは重大な中立違反であった。

「匿っていた」というのは、明確に事実に反します。 また例え、記事の内容をそのまま鵜呑みにするとしても、知らずに「匿っていた」わけですから、 「中立違反」を問うことはできないでしょう。

(東中野)しかし、この安全地帯で生じた重大な出来事が、不思議なことに「南京安全地帯の記録」には収録されていない。日本人告発という目的に、合致しなかったからであろう。

「収録されていない」どころか、この事件は、外国人の間では「王新倫事件」として知られており、「南京安全地帯の記録」第28号文書にも掲載されていました。

東中野氏が多用する、何の根拠もないフレーズであることを示す「であろう」が、ここにも使われています。

なお、上の文章を読んだ方は、「中国軍の高級将校が最後まで安全地帯に潜伏していた」ことが「反日撹乱工作隊」説の裏付けの一つになる、という印象を受けると思います。しかし実際には、「南京城内 敵の自動車を取り逃がした失敗」は、日本軍が安全地帯掃蕩を開始する前の「12月13日」の出来事でした。

上のエピソードの時点では、日本軍はまだ先遣隊のみが城内奥深くに入っている程度の状態でしたので、安全区に「中国軍将校」が存在していても、何の不思議もありません。この記録を「反日工作撹乱隊」説につなげてしまうのは、強引以外の何物でもないでしょう。

東中野氏は、このうち斜線部分のみを抜粋していますが、前後を見ればわかるとおり、これは、「日本軍憲兵隊」(Nipponese gendarmerie)の「報告」を、そのまま報道した部分です。記事中にも、「報告が主張するところによれば」(the report claimed)と明記されています。

それも、よく読むと、東中野氏はマギーの証言をかなり歪めています。マギーは「私達が其処に行きますと、直ぐ日本の兵隊達は逃げた」と証言しているのに、東中野氏は、これをいつのまにか、「これ見よがしに、欧米人の前で、実行された」と、かなりイメージが異なる表現に「翻訳」してしまっています。

「逃げた理由」について、ブルックス弁護人は、ごく常識的な判断を行っています。弁護側ですら思いつきもしない「反日撹乱工作隊」説を、東中野氏は貧弱な根拠から「妄想」しているわけです。

東中野氏の紹介だと「ラーベが帰宅したちょうどその時」に生じた事件が多数あったかのように錯覚しますが、このような事件は、ラーベの在宅、不在時にかかわらず、日常茶飯に生じていました。そのうちたまたま一件が、「ラーベが帰宅したちょうどその時」に生じた、というだけの話です。東中野氏は、多数の事件のうち、「ちょうどその時」に生じた一件をとりあげて、これを「反日撹乱工作隊」の証拠として使おうとしているわけです。

東中野氏は、日本軍の「将校」が「偽装した中国兵」に「平手打ちを食らわせ」た、と主張するつもりでしょうか?


東中野氏の有名な反日撹乱工作隊」ですが、私が思うに、このような論文を書いても歴史学の修士論文には、まず審査を通りません。「史料を正確に扱うという意志」を放棄している、これは論証ではなく物語りでしかない、などと罵詈雑言の限りを先生方から食らうでしょう。もっとも東中野先生は思想史の研究者だから、実証歴史学の論文を書くトレーニングを積んでこなかった可能性は大いに考えられますが…


被害者の出産ラッシュ?をめぐって
(東中野)被害者の出産ラッシュという記録がない。言われるような二万人強姦事件がなかったことを、それがまた暗示しているのではないか。


そもそも、「大規模な強姦事件」があると、必然的に「被害者の出産ラッシュ」という現象が生じ、続いて必然的にその「記録」が残る、というものではないと考えられます。
「記録」として残るためには、いくつかの「関門」が必要です。
1.「大規模な強姦事件」が生じた結果として、女性が「妊娠」すること。「強姦」が、必ずしも「妊娠」という結果を生むとは限りません。

2.そのように「妊娠」した被害者が「堕胎」もせず、そのまま子供を生むことを決心すること。常識で考えれば、「強姦」の結果出来た子供を「出産」しようとする女性は、「堕胎」ができない、何らかの特殊事情を持っていると考えられます。

3.子供を「出産」し、かつその子供が「日本軍に強姦された」結果であるという情報が、対外的に明らかになること。常識的には、被害者はそのことを隠そうとするでしょう。子供の将来を考えても、少なくとも自分からそのことを吹聴するとは考えにくいことです。

4.さらに、そのような「子供」が誕生した、ということを取材・報道するマスメディア関係者が存在すること。当時日本軍の占領下にあった「南京」で、かつ世間の関心が今なお継続する「戦争」そのものにあった時点で、そのようなことに関心を持つジャーナリストが存在するとも思えませんし、また、実際問題として、「調査」は不可能に近いでしょう。

「大量の強姦」が「出産ラッシュ」につながり、そのことが具体的にマスメディアに「報道」されるためには、これだけの「関門」が必要であると考えられます。「出産ラッシュの報道」がないことをもって「大量の強姦」を否定しようとするのは、現実を無視した、強引極まりない論法である、と言えるでしょう。

余談になりますが、上の文について言えば、東中野氏は、何と「南京安全地帯の記録」に「被害者の出産ラッシュがない」ことを、「否定」の一つの根拠としているようです。
「南京安全地帯の記録」の最後の文書は一九三八年二月十九日付。日本軍の南京占領は一九三七年一二月一三日。その間、三ヵ月しかありませんから、そもそも「南京安全地帯の記録」に「出産ラッシュという記録」など出てくるはずもありません。東中野氏は、「出産に必要な妊娠期間」すら、意識しなかったのでしょうか。



「印象操作」とは、まさに東中野氏に当てはまる言葉だと私は思います。
(ここまでで、ゆうさんの「東中野氏の徹底検証」の「7」まで。うう、まだ全体の3分の1だ。残り3分の2は後日)

それでも、散歩道さんにとって、ゆうさんの批判は「言葉尻を捕らえただけの物が多く」「一部を持って全部を語る手法」なのだそうですね。コメントありがとうございました。



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2005年03月10日

散歩道さんへにレス(その1)

>では、折角紹介してくださったサイトですので、私の見解を述べさせていただきます。

では、見解を読ませていただきます。
http://www.geocities.jp/yu77799/higasinakano0.htmlについては別エントリーで)

続きを読む


http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/murase2.htm
>このサイトで分かる事は戦闘及び虐殺が行われたらしいという事のみであり、「誰が」行ったのかという判断は出来ません。

そうですか。
では、下関近辺で「日本軍」以外の人間が後ろ手に縛ったり、虐殺を行った可能性がある、ということですね。わかりました。
必死で敗走している中国軍に、後ろ手に縛る時間的余裕があるとは思えない人もいれば、そんな余裕があったと考えの散歩道さんのような人もいる、そういうことでしょう。

○○○○

http://www.nextftp.com/tarari/nodamemo.htm
>百人斬りに対する疑問点はこの回想録の存在とは関係ありませんが?

そうですか。まあ、百人斬りについていろいろなサイトを知っていただければ、私としては十分です。同じサイトのこのページとかも。
http://www.nextftp.com/tarari/tenpen.htm

○○○○

http://www.geocities.jp/yu77799/itakura2.html
>>その記述の根拠を一次資料により確認できなかった
>と最初にあるように、この時点ですでにこの論文は信用に値しないと判断します。
>一次史料のない論文などゴミです。

そうですか。
ここでいう「この論文」とは板倉論文しか考えられません。つまり、散歩道さんは「板倉論文は信用に値しない」と判断したのですね。
その論拠は「その記述の根拠を一次資料により確認できなかった」からですね。
ところで、「確認できなかった」のは誰でしょう?

その箇所を引用しましょう。
私個人としては、その記述の根拠を一次資料により確認できなかったところ、また、必ずしも氏の見解に同意できないところもありますので、これはあくまで「資料」としての紹介にとどまります。

つまり、板倉氏ではなく、HP主のゆうさんが確認できなかった、という一文でした。
散歩道さんは、「ゆう」さんという、サラリーマンをしながら研究されている特定の個人が「根拠を一次資料により確認できなかった」論文は「信用に値しない」という考えということで、よろしいですね。

とってもユニークな考えの持ち主ですね、散歩道さんは。

○○○○

http://www.geocities.jp/yu77799/gunjin.html
>このサイトについて、全て回想録や日記など本人にしか真偽の分からない証拠能力の無いもので評価に値しません。
例えば私が貴方に100万貸したと日記に書いたなら、それは真実ですか?

そうですか。「回想録や日記など本人にしか真偽の分からない証拠能力の無いもので評価に値しない」という判断基準なのですね。
それでは、東中野氏はいくつかの著作で、丸山進氏の証言を紹介し(「写真を検証する」では10頁)、自説の論拠にしていますが、散歩道さんにとっては、丸山証言も「本人にしか真偽の分からない証拠能力の無いもので評価に値しない」ものになるのでしょう。
さらに、東中野氏はその丸山証言を、ラーベ日記の信憑性に疑問を投げかける一つの論拠としつつ論考を勧めているわけですから…散歩道さんにとっては、「証拠写真を検証する」という本も「評価に値しない」ものを論拠に使っている本、という認識なのですね。
わかりました。
posted by 十条 at 23:23| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

3/6たかじんのTVを観た人は必読(リンク集)#2

「あったともなかったとも断言できない派」の十条です。
前述HPより

「板倉由明氏「東中野論文「ラーベ日記の徹底検証」を批判する」」より
>この処刑が、合法的な死刑執行かどうかは実は分からない。
>なお、池に追い込んで射殺するのは、たとえ合法的処刑でも常識的には虐殺だろう。

http://www.geocities.jp/yu77799/itakura2.html

↑東中野氏が「左翼」以外の人間に批判されていたという事実を受け止めたくない人は健康のため読まないほうがいい。


「資料:軍人の発言に見る「南京事件」」
支那派遣軍も作戦一段落と共に軍紀風紀漸く類廃、掠奪、強姦類の誠に忌はしき行為も少からざる様なれは、此際召集予后備役者を内地に帰らしめ現役兵と交代せしめ、又上海方面にある松井大将も現役者を以て代らしめ、又軍司令官、師団長等の召集者も逐次現役者を以て交代せしむるの必要あり 。(畑俊六大将)

上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。
一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。
一、第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。

十八日潜山に在る第六師団司令部を訪れた。着任日浅いが公正の士である同師団長稲葉中将は云う。わが師団将兵は戦闘第一主義に徹し豪勇絶倫なるも掠奪強姦などの非行を軽視する、団結心強いが排他心も強く、配営部隊に対し配慮が薄いと云う。 (以上岡村寧次大将)

十一時江藤君来訪、北支及上海方面の視察談を聞く。同君は自ら日露戦争の苦き実験あり、今回も主なる責任者の談を交 へて研究せり。従て同君の意見は相当に権威あるものと云はざるべからず。之によれば一言にして云はば軍紀風紀頽廃し 之を建て直さざれば真面目の戦闘に耐えずという云ふに帰着せり。強盗、強姦、掠奪、聞くに忍びざるものありたり。(真崎甚三郎大将)

http://www.geocities.jp/yu77799/gunjin.html

↑東中野氏の著作では決して紹介されない史料。引用元が明記されているので、信じられない人は、大きな図書館で再確認することをおすすめ。

東中野先生は、どうしてこんな史料を一度も紹介しないのでしょう。
posted by 十条 at 01:48| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

3/6たかじんのTVを観た人は必読(リンク集)#1

「あったともなかったとも断言できない」派の十条より、参考リンクの紹介。

その1
「南京事件 小さな資料集」より

「東中野氏の徹底検証 1」
当然のことですが、「資料」の意味を捻じ曲げて引用したり、「資料」から演繹的に読み取れること以外のことを勝手に付け加えたり、「ストーリー」と明らかに対立するデータを無視したり、意図して公正を欠く記述を行うことは、「禁止事項」です。これでは「歴史書」ではなく「歴史小説」になってしまいます。

 ところが東中野氏のこの本は、捻じ曲げ引用、勝手な解釈、対立データの無視、一方的な記述―「禁止事項」のオンパレードでした。いやはや、ここまでいいかげんな本だったとは・・・。

http://www.geocities.jp/yu77799/higasinakano0.html
↑アイリスチャンは嘘つきだが東中野氏の言うことを信用できる、というスタンスの人は健康のために読まない方がいいと思うけど。


その2
「南京事件の真実」より

「「プロパガンダ写真研究家」松尾一郎の目の節穴度」
歴史家は南京大虐殺を写真によって証明しているわけではない。写真が証拠であるとして主張しているわけでもない。否定派が「『肯定派』が写真を南京大虐殺の証拠にしている」と騒いでいるだけなのである。

南京大虐殺は被害者側、加害者側、外国人観察者の文献と証言によって証明されている。歴史家はなぜ、写真を歴史資料とはしないのか。それは写真の固有の性格による。写真は説得力に富む媒体であり、百聞は一見にしかず、のことわざ通り、人々にある事象を説明、納得させるのには有力なメディアである(対象直視性)。その反面、写真単独では資料としての証拠能力に乏しい。

↓このレポートは、肯定派の記事を読むとひきつけを起すという人でない限り、肯定派の主張は割り引いても読んで損はないと思う。
(3/10リンク貼り直しました。必見!)
http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/murase2.htm

↓同サイトの別記事。百人斬りと見た瞬間、それは捏造だぁ!と拒否反応が出た人は見に行かないように。
http://www.nextftp.com/tarari/nodamemo.htm


語り口は某人気ブログを真似てみたわけですが、こういう語り口って品性の面で問題あるよね。
posted by 十条 at 13:28| Comment(22) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

興味を持った議論(2)

ブログ「成城トランスカレッジ!」の2月14日付けより
「判官贔屓のふりをした反韓ゲームに反感を覚えますた、の巻。」
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20050214
posted by 十条 at 04:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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